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12月5日から応募開始となった、個人向け国債(10年・5年・3年)の販売状況は上々ということです。
今回発行分からは「個人向け復興国債」という名称になり、東日本大震災の復興事業に使われるということで応援的な意味での買い手(投資家)も集まっているということです。(商品性は同一ということです) 以下日経新聞記事より一部抜粋。 東日本大震災の復興費用を賄う「個人向け復興国債」の販売が5日、銀行や証券会社など金融機関の窓口で始まった。三菱東京UFJ銀行などのメガバンクでは、今年9月に発売した通常の個人向け国債と比べて初日の販売額が2倍に達するなど好調な滑り出しを見せた。今回の発行分の国債は30日まで販売する。 ここまで。 2倍というのはかなりの売れ行きですね。 PR |